ガンダムアーカイブス

皆さん、おはようございます。昨日は富一の話題で持ちきりでしたね。皆で俺だけのとっておきマル秘情報を喋りたくて喋りたくて仕方ないって感じでした！なんでも富一が全国制覇した瞬間の富山県視聴率が６０%を越えたそうですよ。とにかく熱い富山の１日でした。

それはそうと先日アマゾンで購入したこの雑誌。

大日本絵画出版の「ガンダムアーカイブス一年戦争編」。
ガンプラ雑誌も色々出版されているのですが、この雑誌は永久保存版です。何故なら伝説のプロモデラー哀原善行（仮名）氏の作品が全てカラーで掲載されているのですから。


ザクⅡ

ドム

ズゴック

ジオン軍の主要モビルスーツの作例ですが、とにかくリアルってのはこういう作例を言うんだなと思います。哀原氏の作例を見たら他の人の作例はフィギュアの部類です。駄目ってわけじゃないんですよ。ただ評価のステージが違うと思うわけです。

技術ってのはそこそこ数をこなせば習得出来るんでしょうけど、モノに落とし込む自分解釈の情報量のらしさって数をこなしてこなせるものじゃないんでしょうね。

飛行機や戦車、車なんかもそうなんですが、実際に存在してる模型はリアルを追求する対象があるだけ大変なんですけど想像力はそれほど必要無いんです。が、ことガンプラなどの模型になると対象が実在しない分、如何にらしく作るかがガンプラにおけるリアルさの追求だったんです。

細かい流用パーツを点けたり、スジボリしたりして目で見える情報量を増やしたりしてリアルさを演出したり、劇中のイメージに近付けるようにスタイルを変更したりする改造でリアルさを演出したり。人それぞれリアル手法は違っても大差無いんです。が、哀原氏の作例はそういうステージじゃない。

気になるでしょ。どんな作例なのか。どんな解釈をしてどのような情報を落とし込んで創り上げていくのか。哀原氏の作例を見たい方は是非この雑誌を買ってみて下さいな。

ＳＮＡＰ-ＳＨＯＴ！

周さん！念願のＳＨ８０Ａをお買い上げになられました！これも富一効果でしょうか（笑）。有難うございます！

澤田くんはお待たせ？しましたのミニ電動ドリルドライバーＣＴＳＪ６６１限定カラーのブルーです。スナップオンらしからぬカラーが人気です。

森川くんはブレーキキャリパーツールお買い上げです。ハンドツール以外も積極的にお買い上げ頂いております。

しっかりクロージングさせて頂きました！ＴＲＦ７２クイックリリースラチェットお買い上げはヤス！これでソケットの脱落も防げますね。

カルバン２代目名物店長の越くん！
人気の電動ドリルドライバーＣＴＳＪ６６１限定カラー！越くんチョイスはグリーンでした！！

松田くんお待たせしました電動インパクトＣＴＪ７８５０！入荷してもすぐ出ていきます。もうバン在庫は完売です。今週末の総会で仕入れしてきます！！

朗！コンパクトな１８ＶのＣＴＪ４４１８です。ニッカドモデルは継ぎ足し充電出来ないものの、圧倒的な初動トルクが魅力なんですよね。

それではまた！