スナップオンと聞いてみなさんは何を連想しますか?
モータースポーツですか。
アメリカ本国ではナスカーをはじめ色んなモータースポーツシーンでスナップオンを見掛けます。
それとも
ハリウッドですか。
アイアンマンやトランスフォーマーなどビッグネームの映画にスナップオンが登場しています。
または。
メカニックでしょうか。
アメリカや日本をはじめ世界各国のメカニックにスナップオンは愛用されています。
そうそう自動車整備だけでなくアメリカ軍や自衛隊の戦闘機や戦車、全日空や日本航空などの旅客機でもスナップオンが日常整備で使用されています。
スナップオンの活躍は多岐に渡り、もはやスナップオンといえばこれという単純に連想出来なくなっているように思いました。
今日は何の話をしようかと考えましたところ、やはり皆様にスナップオン=インテリアを連想してもらえたらいいな、という僕の長年の目標をお題にしたら良いかなということでまずはスナップオンのイメージを連想してもらったところです。
そしてスナップオンといえばインテリアという連想を持ってきて頂けると本当に嬉しく思うわけです。
スナップオンの主力商材のひとつである工具箱ですが近年はスナップオンでは工具箱とは呼ばずツールストレージという呼称を使っております。
ストレージとは貯蔵とか保管とかいう意味ですから工具を貯蔵するもしくは保管する場所のことを言うわけですね。
ちなみに工具箱はツールボックスですから手持ちの携帯出来るタイプを指しています。
でインテリアとしての対象アイテムはもちろんツールストレージです。
スナップオンといえばセクシーレッド(僕はそう呼んでます)ですが、やはり近年はブラックをはじめ色んなカラーバリエーションが登場しております。
人気のホワイト
限定カラーのメタリックレッド
イエローやグリーン
ブルーにオレンジ
ガレージや事務所だけでなく部屋の雰囲気に合わせてかなり色統一することが出来ます。
で、カラーバリエーションだけならあえて言わないんですが、大切なのはスナップオンを部屋に入れることで何を連想させるかということだと思うわけです。
ヨーロッパテイストにしたいのにアメリカをバンバン主張されても困るでしょうし、モータースポーツとか興味のない女性にモータリゼーション色満載な雰囲気もノーサンキューでしょう。
だけどスナップオンならもちろんアメリカやモータースポーツのイメージもあるだろうけれど、そのイメージすら打ち消してしまう、いうならば自然にその場に溶け込んでしまう魅力があるように思うのです。
まるでさりげなく主張しているスナップオンロゴのようではないですか。
ちなみにこの写真は僕の事務所です。どうです、さりげないでしょう。
主張し過ぎず、さりげなく満足させてくれるそんなスナップオンのツールストレージです。是非みなさんのお部屋のインテリアとしてご活用いただければ幸いです。
SNAP−SHOT!
あいかわらずイケメン田中くんはレザーマンと612AEPをゲット!
612は前から狙っていたそうですよ。
若杉さんも612AEPとプラハンマーHBFE24をお買い上げです。
まだまだ顔見せは無いようです。
こちらも諸事情から顔見せNGの小川くん。
612AEPは農機具整備でも便利なのだ!!
なおちゃんは1/4トルクレンチをゲッツ(古っ)!
大ちゃんはFLF80を遂にお買い上げ。やっぱラチェットといえばスナップオンですよね。
松岡くんは最強MG325Jをお買い上げです。アメリカではこのサイズ3/8が主流だそうで。ソケットが1/2より小さく出来るからでしょうか。
営業なのに何故か岡野くん鍵開けツールをお買い上げ。しかも何故か閣下が代理です。
荒木の大ちゃんは師匠の川原さんと。1/4エクステンションとプライヤーを購入してくれたのだ。
お世話になります、高原自動車さん。
ドレメルスタイラスセットとWW500ラックエンドレンチをいつの間にか御購入。
なんか騙されてるような気がする・・とブツブツ言っておられましたが、そんなことはありませんよ!!
それではまた。
モータースポーツですか。
アメリカ本国ではナスカーをはじめ色んなモータースポーツシーンでスナップオンを見掛けます。
それとも
ハリウッドですか。
アイアンマンやトランスフォーマーなどビッグネームの映画にスナップオンが登場しています。
または。
メカニックでしょうか。
アメリカや日本をはじめ世界各国のメカニックにスナップオンは愛用されています。
そうそう自動車整備だけでなくアメリカ軍や自衛隊の戦闘機や戦車、全日空や日本航空などの旅客機でもスナップオンが日常整備で使用されています。
スナップオンの活躍は多岐に渡り、もはやスナップオンといえばこれという単純に連想出来なくなっているように思いました。
今日は何の話をしようかと考えましたところ、やはり皆様にスナップオン=インテリアを連想してもらえたらいいな、という僕の長年の目標をお題にしたら良いかなということでまずはスナップオンのイメージを連想してもらったところです。
そしてスナップオンといえばインテリアという連想を持ってきて頂けると本当に嬉しく思うわけです。
スナップオンの主力商材のひとつである工具箱ですが近年はスナップオンでは工具箱とは呼ばずツールストレージという呼称を使っております。
ストレージとは貯蔵とか保管とかいう意味ですから工具を貯蔵するもしくは保管する場所のことを言うわけですね。
ちなみに工具箱はツールボックスですから手持ちの携帯出来るタイプを指しています。
でインテリアとしての対象アイテムはもちろんツールストレージです。
スナップオンといえばセクシーレッド(僕はそう呼んでます)ですが、やはり近年はブラックをはじめ色んなカラーバリエーションが登場しております。
人気のホワイト
限定カラーのメタリックレッド
イエローやグリーン
ブルーにオレンジ
ガレージや事務所だけでなく部屋の雰囲気に合わせてかなり色統一することが出来ます。
で、カラーバリエーションだけならあえて言わないんですが、大切なのはスナップオンを部屋に入れることで何を連想させるかということだと思うわけです。
ヨーロッパテイストにしたいのにアメリカをバンバン主張されても困るでしょうし、モータースポーツとか興味のない女性にモータリゼーション色満載な雰囲気もノーサンキューでしょう。
だけどスナップオンならもちろんアメリカやモータースポーツのイメージもあるだろうけれど、そのイメージすら打ち消してしまう、いうならば自然にその場に溶け込んでしまう魅力があるように思うのです。
まるでさりげなく主張しているスナップオンロゴのようではないですか。
ちなみにこの写真は僕の事務所です。どうです、さりげないでしょう。
主張し過ぎず、さりげなく満足させてくれるそんなスナップオンのツールストレージです。是非みなさんのお部屋のインテリアとしてご活用いただければ幸いです。
SNAP−SHOT!
あいかわらずイケメン田中くんはレザーマンと612AEPをゲット!
612は前から狙っていたそうですよ。
若杉さんも612AEPとプラハンマーHBFE24をお買い上げです。
まだまだ顔見せは無いようです。
こちらも諸事情から顔見せNGの小川くん。
612AEPは農機具整備でも便利なのだ!!
なおちゃんは1/4トルクレンチをゲッツ(古っ)!
大ちゃんはFLF80を遂にお買い上げ。やっぱラチェットといえばスナップオンですよね。
松岡くんは最強MG325Jをお買い上げです。アメリカではこのサイズ3/8が主流だそうで。ソケットが1/2より小さく出来るからでしょうか。
営業なのに何故か岡野くん鍵開けツールをお買い上げ。しかも何故か閣下が代理です。
荒木の大ちゃんは師匠の川原さんと。1/4エクステンションとプライヤーを購入してくれたのだ。
お世話になります、高原自動車さん。
ドレメルスタイラスセットとWW500ラックエンドレンチをいつの間にか御購入。
なんか騙されてるような気がする・・とブツブツ言っておられましたが、そんなことはありませんよ!!
それではまた。