無事に日本に帰ってきて、時差ボケと格闘しながら通常業務をこなしておりますスナップオン宮脇です。
毎度の事ですが、やはり本場アメリカのスナップオン総会つまりSFCは最高に今の仕事への誇りを再確認させてくれるのです。
日本におけるスナップオンの全てと本場アメリカにおけるスナップオンの全ては、やはり全てにおいて桁が違いました。
我々日本チームはSFCは金土日の3日間だけの参加なのですが、CEOの話を日本語同時通訳で聞けたり、本場のツールショーを体感出来たりと、日本にいるだけでは体験出来ない貴重な時間になります。
フェイスブックで知り合ったアメリカのマネージャーであるスティーブンとも再会出来たのも大切な思い出です。
偶然会場でバッタリ会って向こうから話しかけてくれ、ほんのひと時でしたが、お互い心で会話出来ました(僕は英語が全く出来ません)。毎回帰国しては英語の勉強をしようと心に誓うのですが、これまでも勉強した試しがありませんし、おそらく来年も英語はしないでしょうね(苦笑)。
SFCのツールショーはいわゆる仕入れの場でもあるのですが、本国限定アイテムを仕入れることが出来るのもSFCに参加する大きな理由のひとつです。
日本には入らないオレンジ、グリーンの14.4Vコードレスシリーズ。ソーやポリッシャーは日本未発売なのでもちろん仕入れてきました。入荷がとても楽しみです。
これまた限定カラーのツールボックスEPIQと1022。本国が提案するツールボックスのサイズが日本の標準と違うのも本国ならでは。日本ではお馴染みのKRAシリーズやKRL756や722が全く展示されてないのが市場の違いを痛感させられますね。それにしてもこのEPIQは日本人では考えつかないカラーリングでとてもクールですよね。
レアアイテムのトップチェストを使った水槽です。PSE法の問題で電源関係を取り外しての日本入荷になるアイテムですが、こちらも楽しみです。
中身が電子レンジと冷蔵庫になったミニチュアツールボックス。こちらもやはり電源を外して入荷となります。それにしてもアメリカはお国柄なのか、やる事がとてもユニークです。
今回のSFCテーマ『SHINE』のカラーリングを施した7022。とてもかっこ良く気に入りました。こちらもオーダーしてきました。
こちらもアメリカのみのピンクが眩しい7022。これも当然オーダーしてありますのでお楽しみに。
メインパックをオーダーすると抽選で当たるシルバラードも展示されてました。シルバラード乗りの僕としても気になるパックです。やる事なす事いちいちカッコいいのがアメリカですよね。
兎にも角にも、本場のツールショーは桁が違い過ぎます。ほんと本国のディーラーさんは羨ましい限りです。日本も頑張らなければと思いますね。
さて、そんな楽しくて刺激受けまくりのSFCですが一番の楽しみは、日本のお客様には大変申し訳無いのですけれどやはりメイン?のサタデーナイトパーティーなんです。
今回の会場はオーランドという事もありユニバーサルスタジオでした。
なんとサタデーナイトはこのユニバーサルスタジオをスナップオンが貸し切るというスケールの大きさです。
至る所にスナップオングループを歓迎する計らいがあってとても感動的です。
およそ8000人のスナップオン関係者のみが、その場にいるのかと思うと改めてスナップオンの偉大さがわかり、とても嬉しく、そしてこの仕事に携われていることの誇りを思い出させてくれ、スナップオンのカッコ良さに酔いしれてしまいます。
このスナップオンの名に恥じぬよう益々精進し、そしてカッコ良く生きていかなきゃと思う次第。
It’s better to be dead and cool than alive and uncool.
ダサく生きるより、クールに死のうぜ。
とは英画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』の名台詞。まさにそんな決意を胸に秘めて帰国しました。
また来年のSFCに胸を張って参加出来るようまた1年突っ走りたいと思います!
毎度の事ですが、やはり本場アメリカのスナップオン総会つまりSFCは最高に今の仕事への誇りを再確認させてくれるのです。
日本におけるスナップオンの全てと本場アメリカにおけるスナップオンの全ては、やはり全てにおいて桁が違いました。
我々日本チームはSFCは金土日の3日間だけの参加なのですが、CEOの話を日本語同時通訳で聞けたり、本場のツールショーを体感出来たりと、日本にいるだけでは体験出来ない貴重な時間になります。
フェイスブックで知り合ったアメリカのマネージャーであるスティーブンとも再会出来たのも大切な思い出です。
偶然会場でバッタリ会って向こうから話しかけてくれ、ほんのひと時でしたが、お互い心で会話出来ました(僕は英語が全く出来ません)。毎回帰国しては英語の勉強をしようと心に誓うのですが、これまでも勉強した試しがありませんし、おそらく来年も英語はしないでしょうね(苦笑)。
SFCのツールショーはいわゆる仕入れの場でもあるのですが、本国限定アイテムを仕入れることが出来るのもSFCに参加する大きな理由のひとつです。
日本には入らないオレンジ、グリーンの14.4Vコードレスシリーズ。ソーやポリッシャーは日本未発売なのでもちろん仕入れてきました。入荷がとても楽しみです。
これまた限定カラーのツールボックスEPIQと1022。本国が提案するツールボックスのサイズが日本の標準と違うのも本国ならでは。日本ではお馴染みのKRAシリーズやKRL756や722が全く展示されてないのが市場の違いを痛感させられますね。それにしてもこのEPIQは日本人では考えつかないカラーリングでとてもクールですよね。
レアアイテムのトップチェストを使った水槽です。PSE法の問題で電源関係を取り外しての日本入荷になるアイテムですが、こちらも楽しみです。
中身が電子レンジと冷蔵庫になったミニチュアツールボックス。こちらもやはり電源を外して入荷となります。それにしてもアメリカはお国柄なのか、やる事がとてもユニークです。
今回のSFCテーマ『SHINE』のカラーリングを施した7022。とてもかっこ良く気に入りました。こちらもオーダーしてきました。
こちらもアメリカのみのピンクが眩しい7022。これも当然オーダーしてありますのでお楽しみに。
メインパックをオーダーすると抽選で当たるシルバラードも展示されてました。シルバラード乗りの僕としても気になるパックです。やる事なす事いちいちカッコいいのがアメリカですよね。
兎にも角にも、本場のツールショーは桁が違い過ぎます。ほんと本国のディーラーさんは羨ましい限りです。日本も頑張らなければと思いますね。
さて、そんな楽しくて刺激受けまくりのSFCですが一番の楽しみは、日本のお客様には大変申し訳無いのですけれどやはりメイン?のサタデーナイトパーティーなんです。
今回の会場はオーランドという事もありユニバーサルスタジオでした。
なんとサタデーナイトはこのユニバーサルスタジオをスナップオンが貸し切るというスケールの大きさです。
至る所にスナップオングループを歓迎する計らいがあってとても感動的です。
およそ8000人のスナップオン関係者のみが、その場にいるのかと思うと改めてスナップオンの偉大さがわかり、とても嬉しく、そしてこの仕事に携われていることの誇りを思い出させてくれ、スナップオンのカッコ良さに酔いしれてしまいます。
このスナップオンの名に恥じぬよう益々精進し、そしてカッコ良く生きていかなきゃと思う次第。
It’s better to be dead and cool than alive and uncool.
ダサく生きるより、クールに死のうぜ。
とは英画『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』の名台詞。まさにそんな決意を胸に秘めて帰国しました。
また来年のSFCに胸を張って参加出来るようまた1年突っ走りたいと思います!