お盆のこの時期恒例のSFCへ行ってきました。
今年の会場はテキサス州ダラス。
そして今年のツールストレージ新色がこちら。
タンカラーと
オリーブグリーン
いずれもコンバットカラーです。
個人的にタンカラーにすっかり心を奪われまして
エピック最大級84インチワーク
マスターシリーズの1022(画像は1023)
のタンカラーを仕入れてしまいました。
後はアメリカンオールディーズを代表するベルエアが今年60周年という事で
マスターシリーズ1022ワーク
こちらも仕入れてみました。
今回のSFCを見ての感想なのですが、おそらくこれからはエピックやマスターシリーズのワークステーションの時代が来る予感がしましたので、
定番のグリーンや
オレンジも
うまく在庫がありますのでワークステーション化すべく、マネージャーと話を進めていこうと考えています。
収納力やデスクワークも兼ねるワークステーションを拠点として、機動力のあるカートを使った作業効率化ですね。
こちらのサイズは4107クラスと同じで最初から4輪スィブルとなってます。跳ね上げ式と左右開閉式があります。オリーブグリーンの左右開閉式を仕入れてみました。
収納といえば、アメリカには75センチ奥行きに対応したスロッツンドッツパネルはあったのですが、新たに
60センチ奥行きに対応したスロッツンドッツパネルも発表されてました。
これで2422や756,722でも側面にパワーラックが取り付け可能となります。
パワードロワー
パワーバンクがどうやら廃番となり、新たに引き出しに電源を擁したパワードロワーか新たに発表されていました。
PSE関連の絡むモデルですが、2422にも搭載されていますのでSOJとしてもクリアして何とか日本導入したいとの事でしたのでお楽しみに。
もうひとつ、スピードロワーという新しい引き出し。
ビフォー
アフター
引き出しそのものに仕切り溝が施されており、任意に仕切りをセット出来るスピードロワーが発表されていました。
デスクワークに如何ですか?のソリューションモデルも近日発売のようです。
細かい所で言えば、限定カラーだったハイビジがしれっと定番カラーとなるようです。
これはイエローのワークステーションも在庫せよとの啓示なのかもしれないと(笑)末恐ろしくなりました。
LEDパネルにブラックモデルが出ます。個人的にはかなりカッコよく思えました。会場でもワークステーションに必ず飾ってありまして、こちらも全色併せて在庫せよとの啓示かと思いましたよ(笑)。
クラシックグリップはアメリカでも人気のようで限定カラーが期間限定で発売されます。こちらも仕入れて参りました。
人気のサーマルイメージャーにカラバリが登場です。売れているモデルは近年カラバリが後で出る傾向(苦笑)がありますので、やはり本国ではかなり売れているのでしょう。こちらももちろん各色1個ずつ仕入れてあります。
ざっくり走りで紹介しました今年のSFC、また巡回した際に説明や紹介をさせて頂きますね。
SNAP-SHOT!
野村さん、マイクロのインパクトドライバーCT761QCをお買い上げです。
通常のCT761が160N/mに対してこちらは90N/mと控えめなトルク設定となってます。
久保田さんもショートレンジインパクト。
こちらもやはり人気ありますね。
それではまた!