今日は僕の個人的に大好きなプロレスラー鷹木信悟の話ですので興味の無い方はスルーしてください。
漢、鷹木信悟!見事に散りました(涙)!
5月4日のIWGP世界ヘビー初挑戦試合、
王者ウィルオスプレイにあと一歩及ばず、でした。
でも、凄い試合を魅せてもらいましたよ。
死力を尽くした戦いという表現はよく使われますが、本当の死闘とはまさにこの試合のことを言うのではないでしょうか。
178センチ、100キロと、けっしてプロレスラーとしては恵まれてない小柄な体格の鷹木信悟。
そのハンディを跳ね返すかのようにファイトスタイルはゴツゴツの真っ向勝負。
繰り出す技はこそ違いますが、そのファイトスタイルは往年のダイナマイトキッドを彷彿とさせます。
得意の瞬発力とパワーから生み出される強烈なパンピングボンバー!
最後は必殺のラストオブザドラゴン!
鷹木信悟の試合にハズレ無し!
鷹木信悟が出る試合は相手が誰であれ好勝負になります。
何故なら鷹木信悟は絶対に相手の技をスカさないし、真っ正面から受け止めます。
逃げない、引かない、退かない。
試合中の鷹木信悟は自分に気合いを入れるため絶叫します。
さすがアニマル浜口ジム出身です。
気合い注入からの、
ギアをひとつもふたつも上げる壮絶な戦いっぷりが始まるとファンはその時間を【ハツラツタイム】と呼び、
そのファイトスタイルに鷹木信悟も【ハツラツ兄貴】と呼ばれるのです。
鷹木信悟は大の筋トレ好きで知られ、筋トレ好きが高じて1日に4回もジムへ行ってしまいます。
今でこそヘビー級で活躍してしてますが、元々は小柄な選手主体のプロレス団体ドラゴンゲート出身、
常に身体を大きくする事、パワーを身につける事、そしてそれを支える脚力と瞬発力を備えていなければヘビー級と渡り合えません。
課題に取り組み、自分を追い込み、負荷をかけ、昨日より今日、今日より明日と常に進化し続ける
その姿勢は正にアスリートプロレスラー。
そして元気ハツラツ兄貴!
戦う慈養強壮!
日本最高峰のプロレス団体【新日本プロレス】に3年前から上がりましたが、
そこは選手層の厚い新日本プロレス
順番待ちしていたら一生挑戦のチャンスは巡って来ない
ならばチャンスは奪い取るのみ!
王者ウィルオスプレイは挑戦者に最強オカダカズチカを指名するも、その挑戦権を無理矢理強奪し、
ウィルオスプレイも新日本プロレスも、鷹木信悟のこれまでの3年間の実績を認め、
遂にその最高峰のベルト【IWGP世界ヘビー】に挑戦が電撃決定しました!
キタキタキターーーー!
それが先だっての5月4日福岡、はかたどんたくだったわけです。
咲いた桜は散るが運命。
44分53秒最後はウィルオスプレイ必殺のストームブレーカーで轟沈。
壮絶な戦いの終焉にファンからは惜しみない拍手が送られました。
死闘を目の当たりにした解説のミラノコレクションATさんは最後涙ぐんでました。
勝負がどちらに転んでもおかしくない一進一退の攻防
鷹木信悟の猛攻に、王者ウィルオスプレイもダウン状態でもうすぐノックアウト勝ち!というところまで正直追い込んでいました。
しかし勝負は時の運、
必殺のヒドゥンブレード(後頭部への急角度エルボー)に最後は記憶が飛んでいたという鷹木信悟、
控え室でインタビューに答え、
「完敗だ、言い訳出来ねえ」
と潔く負けを認めました。
ですが、ここで終わらないのが我々がハツラツ兄貴!
本人のインスタにてトレーニング再開の報告が!
鷹木信悟は死んでなかった!
これだからプロレスはやめられません!
男は倒れてからが勝負!
人生はチャレンジ!
何度でも立ち上がればいいんです!
シンプルで最も大切な事をプロレスは我々に教えてくれます。
鷹木信悟にハズレ無し!
今日も全力で頑張りたいと思います。
SNAP-SHOT!
パドック田中社長
レッドグランパが只今イチ推しのPT350をお買い上げ頂きました。
新設計のエアモーターが抜群の初動トルク(最大トルク678N/m)を実現しております。
是非ご堪能くださいませ。
お世話になります、UDさんにてエアハンマーをお買い上げ頂きました。
大型整備には欠かせないアイテムのひとつですね。
いつもありがとうございます♪
異動で当エリアに来られた高橋くん
初取引きは3/8エクストラロングラチェットFHLLF80です。
超ロングハンドルと強靭なDUAL80との組み合わせは最高ですよ。
何気に売れてます1/4ツイストソケットセット。
0.25ミリ刻みな22個入りなので値は張りますが、この手のアイテムは持っててこそいざと言うときに役に立つわけで。
全ては考え方なのですよ!
最後はお待たせしましたの4107は八町くん!
映えるエクストリームグリーンが素敵でした。
周りの皆さんも見惚れてましたね!
それではまた!
漢、鷹木信悟!見事に散りました(涙)!
5月4日のIWGP世界ヘビー初挑戦試合、
王者ウィルオスプレイにあと一歩及ばず、でした。
でも、凄い試合を魅せてもらいましたよ。
死力を尽くした戦いという表現はよく使われますが、本当の死闘とはまさにこの試合のことを言うのではないでしょうか。
178センチ、100キロと、けっしてプロレスラーとしては恵まれてない小柄な体格の鷹木信悟。
そのハンディを跳ね返すかのようにファイトスタイルはゴツゴツの真っ向勝負。
繰り出す技はこそ違いますが、そのファイトスタイルは往年のダイナマイトキッドを彷彿とさせます。
得意の瞬発力とパワーから生み出される強烈なパンピングボンバー!
最後は必殺のラストオブザドラゴン!
鷹木信悟の試合にハズレ無し!
鷹木信悟が出る試合は相手が誰であれ好勝負になります。
何故なら鷹木信悟は絶対に相手の技をスカさないし、真っ正面から受け止めます。
逃げない、引かない、退かない。
試合中の鷹木信悟は自分に気合いを入れるため絶叫します。
さすがアニマル浜口ジム出身です。
気合い注入からの、
ギアをひとつもふたつも上げる壮絶な戦いっぷりが始まるとファンはその時間を【ハツラツタイム】と呼び、
そのファイトスタイルに鷹木信悟も【ハツラツ兄貴】と呼ばれるのです。
鷹木信悟は大の筋トレ好きで知られ、筋トレ好きが高じて1日に4回もジムへ行ってしまいます。
今でこそヘビー級で活躍してしてますが、元々は小柄な選手主体のプロレス団体ドラゴンゲート出身、
常に身体を大きくする事、パワーを身につける事、そしてそれを支える脚力と瞬発力を備えていなければヘビー級と渡り合えません。
課題に取り組み、自分を追い込み、負荷をかけ、昨日より今日、今日より明日と常に進化し続ける
その姿勢は正にアスリートプロレスラー。
そして元気ハツラツ兄貴!
戦う慈養強壮!
日本最高峰のプロレス団体【新日本プロレス】に3年前から上がりましたが、
そこは選手層の厚い新日本プロレス
順番待ちしていたら一生挑戦のチャンスは巡って来ない
ならばチャンスは奪い取るのみ!
王者ウィルオスプレイは挑戦者に最強オカダカズチカを指名するも、その挑戦権を無理矢理強奪し、
ウィルオスプレイも新日本プロレスも、鷹木信悟のこれまでの3年間の実績を認め、
遂にその最高峰のベルト【IWGP世界ヘビー】に挑戦が電撃決定しました!
キタキタキターーーー!
それが先だっての5月4日福岡、はかたどんたくだったわけです。
咲いた桜は散るが運命。
44分53秒最後はウィルオスプレイ必殺のストームブレーカーで轟沈。
壮絶な戦いの終焉にファンからは惜しみない拍手が送られました。
死闘を目の当たりにした解説のミラノコレクションATさんは最後涙ぐんでました。
勝負がどちらに転んでもおかしくない一進一退の攻防
鷹木信悟の猛攻に、王者ウィルオスプレイもダウン状態でもうすぐノックアウト勝ち!というところまで正直追い込んでいました。
しかし勝負は時の運、
必殺のヒドゥンブレード(後頭部への急角度エルボー)に最後は記憶が飛んでいたという鷹木信悟、
控え室でインタビューに答え、
「完敗だ、言い訳出来ねえ」
と潔く負けを認めました。
ですが、ここで終わらないのが我々がハツラツ兄貴!
本人のインスタにてトレーニング再開の報告が!
鷹木信悟は死んでなかった!
これだからプロレスはやめられません!
男は倒れてからが勝負!
人生はチャレンジ!
何度でも立ち上がればいいんです!
シンプルで最も大切な事をプロレスは我々に教えてくれます。
鷹木信悟にハズレ無し!
今日も全力で頑張りたいと思います。
SNAP-SHOT!
パドック田中社長
レッドグランパが只今イチ推しのPT350をお買い上げ頂きました。
新設計のエアモーターが抜群の初動トルク(最大トルク678N/m)を実現しております。
是非ご堪能くださいませ。
お世話になります、UDさんにてエアハンマーをお買い上げ頂きました。
大型整備には欠かせないアイテムのひとつですね。
いつもありがとうございます♪
異動で当エリアに来られた高橋くん
初取引きは3/8エクストラロングラチェットFHLLF80です。
超ロングハンドルと強靭なDUAL80との組み合わせは最高ですよ。
何気に売れてます1/4ツイストソケットセット。
0.25ミリ刻みな22個入りなので値は張りますが、この手のアイテムは持っててこそいざと言うときに役に立つわけで。
全ては考え方なのですよ!
最後はお待たせしましたの4107は八町くん!
映えるエクストリームグリーンが素敵でした。
周りの皆さんも見惚れてましたね!
それではまた!